女の人を描いてみる
関東圏にいる人は是非。
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朝、起きて、ふとmaruさんの展覧会の写真 を思い出す。
思い立って、女の人の絵をかいてみる。
何も考えずにとりあえず描く。
変な顔だなあと思う。んー。へんなかおだ。
でもせっかくだから少し色をつけてみようと思う。
赤い目の人っているかな、
と思いながら目に赤い色を入れてみる。
入れてから赤い目なのはウサギであることに気付く。
赤い目、大きな口、長くて赤い髪、
全然私には似てないよ。
でも描いてから、自分の理想に近いな、と思う。
実際にこんな顔になったら、嫌だけど。
それから自分が赤が好きな理由に気付いたことを思い出す。
つまり、私は私の中に無い色を求めているのではないか、ということ。
宣伝と、バカ。
えー。今日はまず宣伝から。
関西の人必見。関西近くの人も必見。
いやむしろ日本にいる人必見。
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「インディペンデントシアター太鼓判」
The Stone Age 第8回公演
『俺たちは存在していないことになっている』
２００５年８月５日(金)１９：３０
６日(土)１５：３０／１９：３０
７日(日)１３：３０／１７：３０
in→dependent theatre 2nd
(インディペンデントシアター２ｎｄ)
（大阪市営地下鉄・堺筋線 恵美須町駅 1A出口 右に徒歩5分）
前売２３００円(日時指定券・当日特典つき) 当日２５００円 学生２０００円(要学生証)
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詳しくは上記リンクからジャーンプ。
どんな出来なのかわからないけど
きっとおもしろいことになってるんじゃないかと楽しみです。
（と、ここまで書いておいて実は見に行けないんだけど（涙）・・・海の向こうから応援中・・・）
ところでなんかしばらく、絵、描いてない。
なんか、描く気が起こらない。
うーん、そういうときもある・・・かな。
うんうんそういうときもあるもんだ。
あるある。
あるよねー。
あるよー。
んー。
そういうことにしておこう。
それでも見に来てくれている皆さんありがとう。
愛してます。
（あっ！こら！キックしない！）
何になろうかな。
最近展開しつつあるズギなりきりシリーズですが、
ここで
「あなたがズギになりきって欲しい物」
を、募集いたします。
モノの種類は問いません。
思いついた方はズギがなりきってほしい物とその様子を
この記事のコメント欄にてご記入の上、ご応募ください。
（熱い思いをお持ちの方は勿論トラックバックでも可）
今回は特別に賞などは設けませんが、
ご応募頂いた物は、もれなく描いてみたいと思っています。
というわけで皆様奮ってご参加くださいませ。
とりあえず締切りは７月２０日（どうも海の日じゃないらしい）まで。
なりきりシリーズってどんなの？という方は
過去のなりきりシリーズ
をご覧ください。
皆様のご応募を心よりお待ちしております。
ズギなりきりシリーズ、復活。
こん２ちは。
入院生活のあとケロログ にはまって全然絵をかいていないカズミです。
かかない時間が長すぎて、
これからどういう展開にするつもりだったのかすっかり忘れていました。
どういう展開にするか考えていたことさえ忘れていました。
きれいさっぱり。
が、パソコンの画像をいじっているうちに思い出しました。
ズギなりきりシリーズを展開させるつもりだったんでした。
と、いうわけで、ズギ、今回はなりきりテレビです。
（いや、正直に言うとちょっと苦しそうです）
いやいやけれどもしかしあのですね、
こんなテレビがあったら欲しいです。
テレビのみならず携帯でもパソコンでも車でも、なんかもっといろいろあってもいいのにな、
と私は常々思ったりしています。
（他にも思っている人は絶対、いるはず）
まあ今のデザインに痺れている人もたくさんいるんだろうけれども。
私のツボは全然押されないわけです。
特にメタリックとか！
あの微妙な輝きは残念ながら私のツボではないのです。
（色は断然マットです）
まだ昔のテレビのほうが可愛げがあったと思うんだけどな。
ああ、誰か可愛いテレビを作ってください。
ま、こんなんじゃなくてもいいけど・・・。
なんか話がそれたけど・・・。
あ、ズギ、今いいところだからもうちょっと口大きく！
やっとのことで、結果、発表。
風鈴ズギ、短冊の部分の言葉募集 にたくさんのご応募有難うございました。
今回は３２作品のご応募を頂きました。
大変お待たせしてしまいましたが、
大賞を発表いたします。
今回は力作が非常に多く、
多岐に渡るセンスの作品のなかから一つを選ぶというのは
悩みに悩めるものでありましたが
どうにか、こうにか、大賞を決定いたしました。
大賞にもれた中にも素敵な作品は多々あったのですが、
最終的に私のアンテナで
「これだ！」
と思ったものを選ばせていただきました。
それでは、発表、いたします。
風鈴ズギ、短冊の部分言葉募集
大賞作品は
どこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこどこここそこあそこどこ
じゃん
かたん３
の
「あつはなついなぁ」
と
めんどい３ の
「涼快」
と
「鳴りません」
に
決定いたしました！！！！！！！！！！！
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパンチいたたた
え？３つも大賞なのかって？
そうです。
カズミの直感で選びきれなかったのです。
えーと、
ごめんなさい。
と、いうわけでこれから夏の間、３作品を載せた風鈴ズギの絵を当ブログの背景画像にしたいと思いますのでお楽しみに。（期間等は別エントリにてお知らせさせて頂きます。）
ちなみに
審査員（一人しかいないけど）特別賞は、
音声ブログでも拝借した３６３ の、
「あ～あ、わたしだって風鈴ばかりじゃなくて、たまには不倫でもしたいわよ」フリン！フリン！（チリン！チリン！じゃろ）
です。
３６３には３６３のダジャレ精神満載の１１作品（全３２作品中）の応募を頂きました。
感謝感激飴アラレ。
あと実は「風鈴火山」もかなり惜しいところまで来たのですが、
フリンフリン作品のインパクトが強すぎました。
フリンフリン、かなりいいです。
しかし私には不倫願望はありません。
じゃなくて、
短冊に書き込むにはちょっと長いです。
というわけで審査員特別賞とさせて頂きます。
３６３、たくさんどうも有難う。
以下、惜しくも大賞を逃した全作品を参考までに掲載させて頂きます。
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どんちゃん ３
「古い毛や いつからいたんだ どこの毛だ」
「ズギッ？」
３６３
「ダイエットしすぎてこのカラダ」
「山岡」
「シャネル」
「リコ」
「ログ」
（注：上４つは募集記事の「ここ」にかけています）
「風鈴火山」
「風鈴快感」
「フーリンガン」
「風鈴のズギさん」
「鳴らぬなら鳴るまで待とうズギ風鈴」
sugar-cort３
「ナツめろ。」
ビビアン３
「イカぬなら イカせてみよう ホトトギス」
door３
「群肝（むらきも）の
こころかよへる
うさばなし」
「大体ウサギ屋」
めんどい３
「端居」（はしい）
「ズギ」
「うちのズギ知りませんか？」
えかき３
「（愛）」
ピャーコ３
「なっ夏なんだな」
ray ３
「光合成」
hiroki-k３
「ズギです in 夏」
きよぴん３
「風鈴，それはズギ」
maru３
「私は風、ズギ！！」
けんいちろう３
「風 には飽きたの 貴方 が鳴らして」
natta３
「さちこ・・・」
「メアリー・・・」
「イボンヌ・・・」
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最後になりましたがたくさんのご応募、本当に有難うございました。
今回は諸事情により発表が非常に遅くなって、ごめんなさい。
選考の途中ですが
その魅力に我慢できずに寄り道してしまったカズミです。
こん２ちは。
作ってしまいました。
その魅力、それは流行りの声ブログ。
名付けて
（↑クリックするとジャンプします）
とりあえず何を話していいのかわからず、
悩んだ挙句、風鈴ズギにご応募頂いたSAM３のセリフを使わせて頂きました。
（SAM3は現在のブログを６月末で終了するそうなので、
これをもってせめてもの餞別とさせていただきます）（←いいのかそんなんで）
上のブログで私の声が聞けます。
（しかし果たして誰が聞きたいだろうか、自問自答・・・）
とりあえず不定期更新の予定・・・・。
未定・・・。
万が一、何か言って欲しいセリフや言葉などがあれば受付いたします。
（でもエロいのは、なしです）
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新たに声ブログを始めたい方はケロログ をご参照ください。